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嫉妬する心理学と克服する方法【もっと自由になろう】

人間関係

嫉妬とは、自分以外の誰かが、自分の望む何かを手に入れようとすることへの恐れや不安のことです。ここでいう何かとは地位であり、財力であり、恋人であり、様々なものを指します。

世の中、あらゆる分野で順位付けがあります。そしてその順位付けは、誰から見ても分かりやすいものが多いです。

人は常に比べられ、自分でも比べる環境にあります。そのため、他人を羨むことは多々あります。嫉妬は誰でも持ち合わせることのある、極々ありふれた感情です。
犬や猫も飼い主の愛情に嫉妬するので、生き物の持つベーシックな感情の一つと言えるでしょう。しかし、皆さんご経験の通り、嫉妬を感じることは非常に不快なことです。何故不快に感じるのでしょう。

具体的に嫉妬にまつわる感情を7つの心理に分けました。自分の感じた嫉妬を分解するイメージで7つの心理に分けてみてください。嫉妬がどういう心理が複雑に絡み合い、ブラックな感情になったのか、よくわかると思います。

そして、嫉妬をあまり不快に感じないための克服法を5つお伝えします。こちらは日々の心がけです。嫉妬を不快に感じないと非常に毎日が生きやすく爽やかになるものです。楽しく生きるコツと言っても過言ではありません。騙されたと思って、是非心の片隅においてみてください。

 

嫉妬する心理学と克服する方法【もっと自由になろう】

 

『嫉妬』にまつわる7つの心理

ときには内側だけで収まりきらないほどの強烈で不思議な感情である嫉妬。その心理を7つに分けてお伝えしていきます。

他人を羨む心理

嫉妬を感じると、嫉妬を感じた相手が羨ましくなります。その人の持つ何かが欲しくなります。

ここでいう何かとはお金や装飾品などの物とは限らず、時間や育った環境、仕事、才能、恋人、友人など、ありとあらゆるものが、入ります。

それは自分にとって手に入れるのが難しいものです。欲しいけれど、努力ではどうにもならず、自分の持っている力、環境、才能、財力では手に入れることが難しい物です。

そのため、ただただ、羨ましくなってしまいます。万作尽きてしまい、羨ましく思うしかできない状態です。羨ましく思うしかないから歯がゆく、焦れったい心理です。

 

自分を蔑む心理

嫉妬を感じると、羨ましくおもうだけではなく、同時に、「素晴らしいあの人に比べて自分は…」と自己否定感を感じます。

「あんなに努力してもできないなんて」と何とも悔しい気持ちを感じます。この感情がまた辛いのです。

なぜなら一生付き合っていかなくてはならない自分を否定するからです。人間にはパーソナリティが存在します。これは、元々の器質に生育環境が因果し、完成されるものです。

これを変えることは難しいのです。それを否定することは辛いものです。

自己否定感の厄介なところは、自分の良さまで見えなくしてしまいます。

不思議なことに自己否定感を強く感じている人はほぼ100%自分を「ダメだ、最低だ」と答えます。自分を蔑む心理の怖いところは、自己否定感に囚われ、視野が狭くなるところです。

 

相手を陥れたい欲求

こちらも恐ろしい嫉妬の心理です。

(1.相手を羨ましく思い)、(2.自分をとことん蔑み)、疲れ切った心は「自分が傷ついた分、相手にも辛い思いをさせたい」と思います。

とんでもない感情に感じることでしょう。実際にとんでもないのですが、その分、自分も傷ついていることを忘れがちです。傷ついた分=相手に対する攻撃心と言えます。

ここで、気づいて欲しいことがあります。自分を傷つけているのは(2.自分を蔑む心理)だということです。

これに気づけば、この気持ちはコントロール可能です。傷つけるのをやめればいいのです。詳しくは後述の(嫉妬の5つの対策)をご覧ください。いくつか自分へのいたわり方をご紹介しています。

 

自分が這い上がりたい欲求

(2.自分を蔑む心理)によってケチョンケチョンにされた、自分の自尊心は(3.他人を陥れて)まで上に立ちたいと思うようになります。

こちらも自然な気持ちです。言うならば防衛反応です。

先程も書きましたが、攻撃犯は(2.自分を蔑む心理)なのですが、攻撃された自分の心はバランスを保とうと、自分が這い上がろうとするのです。具体的には自分が相手より勝ることを想像します。

夢を見る人もいます。その夢を見る、想像だけで満足するならばいいのです。

しかし、一部の人は現実にも上に立ちたいと思うようになります。それが、この心理の恐ろしいところです。

 

感情のコントロールが効かないことに対する焦りの心理

嫉妬とは前述の通り、(2.自分を蔑む)のです。それは辛いのです。

人間は辛い感情を感じると攻撃心が芽生えます。自分を辛い目に合わせた人、もしくは環境に対してです。

人には理性がありますので、「このままではいけない」と思います。

何処かで、「この感情は間違っている、傷つけているのは自分自信だと」と気づいている場合もあるかもしれません。

しかし、コントロールが効かないので、焦りを感じます。とっても眠くて、お風呂に入らなきゃいけないのに寝てしまうことはないでしょうか。疲れすぎているとき、体は言うことを聞きません。

これも体の防衛反応です。(5.感情のコントロールが効かないことに対する焦り)も同じで、分かっているのに傷ついた心は防衛反応を発揮し、自分ではどうすることもできないのです。

 

感情のコントロールが効かないことに対する恐れの心理

(5.感情のコントロールが効かないことへの焦りの心理)と似ています。

嫉妬すると、焦りと恐れ、同時に起こることが多いです。

焦ることで、どうにかしようと色々と対策はしますが、どうにもならず、恐れを感じます。

恐れを感じることで、どうにかしようと、ますます焦ります。

人はコントロールできないことを恐ろしいと感じます。今は様々な機械に囲まれて生活をしていますが、全て人によって操作されています。

そのコントロールが効かなくなってしまった状態を想像してみてください。赤信号、止まろうと思っても止まらない車は間違いなく事故を起こします。とても恐いです。(6.感情のコントロールが効かないことの恐れの心理)はこの赤信号で止まらない車状態を指します。

 

冷静さを失った心理

冷静さとは、公平な判断を下すためには欠かせない心理です。

嫉妬心が起こると、前述のような、自己制御できない様々な感情が沸き起こります。

自己制御ができないことは恐ろしく、焦りを伴います。どうにかしようともがいているうちに精神は疲弊していきます。

そのため、冷静さを失ってしまうのです。冷静さを失うと、過ちを犯しやすくなります。試験で、時間がなく、焦って書いた答えは普段はやらないミスをしていることがあるものです。

冷静さを失っているときは普段はできることを間違えてしまう恐れがあります。もう一つ恐ろしい例を挙げると、ニュースなどでもある通り、普段は大人しい人がカッとなって暴力をふるうことがあります。

暴力をふるうときの多くは冷静さを失っています。何を言っても聞いてくれないことが多いです。普段は抑えられる衝動を抑えることができず、実際に暴力をふるってしまっている状態です。

冷静さを失うと判断を誤り、最悪の場合、人を傷つけてしまうことがあるのです。

嫉妬を克服するための5つの克服法

嫉妬の心理を読み、嫉妬とは何て嫌な感情だと思ったことでしょう。しかし嫉妬は誰もが感じる感情だし、どうしたらいいのだろう、と途方に暮れることでしょう。

以下に自分の気持ちを前向きに良い方にコントロールをするための克服法をお伝えします。たった5つです。是非参考にしてみてください。

自分のいいところをみつける

嫉妬の克服のためにはこれが基本となります。誰にでも長所はあります。

自分も誰かに嫉妬しますが、逆に誰かが自分を嫉妬していることも十分考えられます。

そこで、自分のいいところを探しましょう。それは自分の好きなところでも構いません。

ふと、自分を好きだな、と思えることが大切です。完璧でなくても、大丈夫なのです。誰からも愛されている、国民的アニメ、サ◯エさんはおっちょこちょいです。しかし、常に明るく親切で、視聴者を楽しませてくれます。

自分もサ◯エさんになりましょう。「短所はあるけど、長所もある。まぁ、いいか、自分は憎めないな」と自分で思うことが大切です。そのくらいならばできると思えるのではないでしょうか。

 

自分の得意分野を持つ

次に強みである、得意分野を持つことです。誰よりも得意である必要はありません。なんとなく、計算が得意とか、走るのが得意だとか、顔を覚えるのが得意だとか、何でも構いません。

歌でもお裁縫でも何でもいいのです。何でも構わないので、一つだけ、自分の得意を見つけてください。

これは、不思議なくらい落ち込んだ自分を励ましてくれます。自分が人より優れていないと思い嫉妬したとき、「自分にはあれがあった!」と思える何かがあれば、気持ちも違います。そうしていけば嫉妬が克服できてくるはずです。

 

楽しもうとする心を忘れない

嫉妬したとしても、その今を楽しむことが大切です。生きていれば当たり前に楽しみばかりではないですが、楽しもうとする心を忘れてはいけません。信号に一度も引っかからなかったら、ラッキーでしょうか?ラッキーと思えた貴方は中々です。

小さな幸せを見つけられる人になりましょう。体重が増えたら悲しいですか?でも、ちょっと思い返せば美味しいものを食べたり、ゆっくりしたりしたはずです。それに、これから痩せて、とても綺麗になれるきっかけかもしれません。

そう思うと、体重増加も悪いことばかりではないのです。何でもラッキー運動、是非今日から始めてみましょう。

 

人と比べない

人と比べると必ずどちらかが上、下になります。福澤諭吉の学問のすゝめには「天は人の上に人を造らず、天は人の下に人を造らず」とあるように、人は常に平等なはずです。

得意、不得意があっても、本質的には上下はないのです。比べて一喜一憂して嫉妬する必要はないのです。

人は人、自分は自分です。比べることで気分が盛り上がるという人がいますが、人と比べないと自分の良さが分からないようではいけません。

常に自分が優位とは限らないので、いつか比べて落ち込む日が来るでしょう。自分の幸せをそんな当てにならないものに委ねては損です。比べなくても、気分を上げることのできる何かを探してみましょう。

自分の素敵なところは自分しか分からない秘密なのです。嫉妬を克服するために、その秘密を是非見つけてください。

 

没頭できる趣味を持つ

「趣味」を聞くことで、その人の人柄が少し分かったりします。就職試験では必ずと言って良いほど聞かれる質問です。何故「趣味」を聞くのでしょうか。それは、「趣味」のある人とない人とでは問題に直面したときの対処に差が出るからです。

嫉妬の克服ために「趣味」がどんなふうに役立つのか、見てみましょう。

人は嫌なことに直面します。ずっと嫌なことを忘れられないとどうなるか、想像してみてください。きっと気持ちが悪くなります。頭は忘れようとします。忘れたいと思います。

だからヤケ酒をしたり、ヤケ食いをしたり、とにかく快楽を得て、忘れようとするのです。

マイナビアンケートでは、76%もの女子がヤケ食いをしたことがあるとあります。でも結果どうでしょう。不健康に太ってしまったり、お金を使いすぎてしまったりと散々です。結果余計に落ち込んでしまうのがオチです。

嫉妬した時に趣味があったらどうでしょう。何でも構いません。自分が楽しめる何かに没頭すると、その間だけでも嫌なことが頭から離れます。

これが非常に大切です。

人は嫌なことをずっと抱えているようにはできていません。壊れてしまいます。嫌なことと上手に付き合う必要があります。それに欠かせないのが趣味といえます。

まとめ

嫉妬する心理学と克服する方法【もっと自由になろう】

 

『嫉妬』にまつわる7つの心理

・他人を羨む心理自分を蔑む

・心理相手を陥れたい欲求

・自分が這い上がりたい欲求

・感情のコントロールが効かない

・ことに対する焦りの心

・理感情のコントロールが効かないことに対する恐れの心理

・冷静さを失った心理

嫉妬を克服するための5つの克服法

・自分のいいところをみつける

・自分の得意分野を持つ

・楽しもうとする

・心を忘れない人と比べない

・没頭できる趣味を持つ

 

如何でしたでしょうか。嫉妬と上手に付き合って、毎日ハッピーに過ごしませんか。人生、一度きりです。悩んだり、苦しんだりさえも大切に毎日自分らしく生きてみてはどうでしょうか。きっと見える世界が変わってくるはずです。この記事がみなさんの幸せのきっかけになればと思います。

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