生きている限り、「楽しく生きたい」と思うことは、人間誰もがもっている欲求ではないでしょうか。楽しく生きるために仕事をし、楽しく過ごすために趣味を選び、楽しく生きるために物を買う。
人生とは喜びや楽しさの追求と言っても過言ではありません。
しかし、あなたがこの記事を読まれているということは、楽しく生きたいけどなかなかできない・・・または、不安や苦しみ、辛いことがあってそれを乗り越えたいと感じている人なのかもしれません。
そこでこの記事では、「楽しく生きたい」という欲求から、「楽しく生きている」と実感させてくれる習慣をお伝えします。
習慣はあなたの人生を大きく変える強い力を持っています。もし毎日に充実感を持てていないなら、試す価値は十分にあるでしょう。
「楽しく生きたい」あなたへ、人生が本気で変わる25のシンプル習慣
楽しく生きるために不可欠な習慣たち
まずは、これまでの人生から大きく変わり、思いっきり楽く生きるためにやっておきたい習慣についてお伝えします。
今までの習慣と比較しながら、やれることから少しずつ取り入れてみましょう。
自分の感情を認める
「楽しく生きる」というのは楽しくふるまうことではありません。自分の感情をそのまま素直に表現して生きることです。
ユングの精神分析学では、抑圧された感情や欲求は他人の中に投影されるといいます。
つまり、人に甘えたいという欲求を抑圧している人は、周りの人が甘えたがっているように見えるのですが、やがてその欲求は敵意となり、最終的に相手のことが嫌いになっていきます。
また、抑圧がさらに強くなればなるほど、相手も同時に自分に敵意を抱いていると感じてしまうのです。
「アイツはチャラチャラしているから苦手だ」
→本心は自分もいろんな女の子と話したい・遊びたい「A子はぶりっ子だから嫌い」
→本心は自分も可愛らしく振る舞いたい・男子からチヤホヤされたい「あの上司は厳しいから付き合いたくない」
→本心は上司の言ってることが当たっている・上司に甘えたい
もし人の行動に腹が立ってしまうときは、自分自身がその行動を我慢していないか考えてみるとよいでしょう。
甘えたい、できない、苦しいと言った一般的に言われる「ネガティブな感情が自分にある」ということを認めてしまうのです。
人間は誰しも劣等感や弱点、欠点などの、負の感情を持っているものです。それを隠そうとすればするほど、あなたは苦しむだけです。
相手に対して「負の感情」を感じた時は、自分の本当の気持ちをしるチャンスととらえましょう。
「なぜ?」という理由を考えない
「楽しく生きたい」という人の中によく、「なぜ楽しくないのか?」と理由を分析する人がいます。
しかし、理由というのはいくらでも考えることができます。
ただ単に今が落ち込んでいる時期なのかもしれないし、環境の変化かもしれない、人が原因かもしれないし、偶然に起こってしまったのかもしれません。
なので、事実を客観的に受け止めてみましょう。また、間違っても「自分がダメな人間だからだ」などの否定的な考えはやめましょう。
理由ではなく「未来」を考える
理由よりも重要なことは、「どうなりたいか」という、未来に向かった思考と行動です。
もし考え事をするのであれば、「自分はどうなりたいのか?」この言葉を自問自答してみましょう。
そして、どんな些細なことでもいいので、出てきた言葉は、紙に書き出したり、パソコンやスマホで打ち込む、または友人に話すでもいいです。とにかく、必ず言語化して、保存してください。
言語化は頭の中の情報を整理するだけでなく、思考をクリアにしあなたの悩みに対する答えを見つけやすくしてくれます。
また、情報をストックしておき、いつでも振り返りができるようにしておきましょう。
・彼氏・彼女がほしい
・○○が上手くなりたい
・○○になりたい
など、あなたの中にある、いろんな願望が発見できるはずです。
はじめは何も思い浮かばないかもしれませんが、これを継続して習慣化するだけで、あなたのビジョンが少しずつ具体的に浮き上がってきます。
目的地がなければ、楽しみ方も見つかりません。あなたの人生のゴールを探す第一歩として、習慣化してみましょう。
多くのことを達成しようとしない
自分の未来が描けたなら、それに向かって具体的な行動をする必要があります。
ここでポイントは一度にすべて達成しようとするのはやめましょう。
毎日1つだけでもいいです。難しいことじゃなくて構いません。あなたの未来に向かって必ずできることを行ってください。
・服を買う
・○○についての本を5ページ読む
・10分散歩をするなど
達成感を得ることは、楽しい気持ちや幸福感を与えてくれ、このポジティブな感情が毎日繰り返されることで、あなたの無意識の世界で大きな変化が起こります。
今まで味わったことのない達成感の連続が自信につながり、その充実感や楽しさを脳が潜在的に学習していくのです。
すると、常に無意識的に物事を楽しもうと思考が働こうとします。このような状態になれば、人生を楽しむことは容易になってくるでしょう。
ストレスと上手につきあう
「楽しく生きたい」という人の中に、ストレスをなんとか減らそうと考える人がいます。
しかしその考えは間違っていて、楽しく生きるということはストレスと上手に付き合うということです。
人間のストレスには、暑さ寒さなどの物理的ストレス、過労や病気などの生理的ストレス、人間関係の不満や不安などの社会的・心理的ストレスなどたくさんあります。
つまり、生きている限りストレスは必ずあるもので、消すことはできないのです。
さらに、あるストレスに関する調査では、結婚(7位)や妊娠(12位)という結果があり、ハッピーな出来事でさえもストレスになります。
ストレスとの上手な付き合い方を自分なりに模索していくことこそ、楽しく生きるこつなのです。
リラックスする時間を計画的に作る
楽しく生きたいと思っているなら、リラックスする時間や趣味などの時間を、仕事の合間や休日に作ろうとするのは大きな間違いです。
楽しく生きている人は、そうした自分の時間を優先的に確保しています。
もしスケジュール帳をつけているなら、先に趣味の時間を予定に組み込んでしまいましょう。一日の予定であれば、ここは休憩の時間と決めて、何がなんでもその時間は休憩しましょう。
あなたが楽しいと感じたり、リラックスできる時間をきちんと確保することが最優先事項です。自分の時間を作り、自分と向き合う習慣をつけましょう。
笑う
単純なことですが、笑うことは、心理学・精神医学の分野でも認められている大変素晴らしい行動です。
健康面では、笑うと免疫力が上がり、ガン細胞までも消してしまうという研究もあり、笑い療法なるものも近年は研究されています。
また、笑顔は心を幸せな気持ちにし、精神を安定させる効果もあります。
「楽しいから笑う」のではなく、「笑うから楽しい」という研究もあり、笑顔が苦手な人も、最初は作り笑顔でもいいので、笑う習慣を作って見ましょう。
迷ったら「好き・楽しい」方を選択
人生は選択の連続です。アメリカの調査によれば、人は1日に約70回もの決断をしているそうです。
その中には、すぐに決断できるものもあれば、時間をかけて決定まで悩むものもあるはずです。
もし選択に迷っと時は、あなたの正直な気持ちに従って後悔のない決断をしましょう。
その時の指標になるのが、「好き」や「楽しい」「ワクワク」などのポジティブな感情をもったものを選ぶといいでしょう。
この決断の繰り返しが楽しい人生を創り上げてくれます。
ただし注意点は、「楽しい」と「楽」は別物です。怠け者にはなる選択ではなく、特別なことをしましょう。
チャレンジする
今あなたがなにか問題を抱えていたとしても、アクションを起こしていれば、その不安や悩みは必ず解消されます。
考えてみてください。あなたは3年前の心配事を今でも覚えていますか?もし答えがノーであるなら、「今」に目を向けてチャレンジしましょう。
今抱えている問題によって、失敗や間違いを恐れ、新しいことへのチャレンジをためらっているのなら、とてももったいないことです。
何事も、やらずに後悔するよりも、やって後悔する習慣をつけましょう。
朝の習慣が人生に大きく影響する
人生を楽しんでいる多くの成功者が共通して大切にしている時間、それは紛れもなく「朝」です。
「朝」の時間をどんな習慣にするかで人生さえ変わってしまうとも言われます。
ここからは、「朝に取り入れたい習慣」についてお伝えします。出来ることから一つ一つ定着させていきましょう。
成功イメージの瞑想
朝の10分の時間を使って、将来の成功イメージを瞑想することも、人生に充実感をあたえてくれる有意義な習慣です。
将来の自分はどのようになりたいのか、そのためには何をしなければならないのか、他にもっと良い方法がないのだろうか?などを毎日イメージすることで、今日、今週、今月の取るべき行動などがイメージできるようになってきます。
本日の目標を立てる
そして成功のイメージと一緒に、その日の目標を作成しましょう。1日のタイムラインを確認しながら、その日に達成すべき目標を立ててみてください。
できれば自分の成功イメージを瞑想したときにひらめいた内容が好ましいです。
多くの人が「行動計画の確認」は意識的、または無意識にやっているのですが、そこに「本日の目標」を立て、それを毎日毎日習慣となるまでやっていくだけでも、少しずつ人生の質を高めることができます。
アファメーションを行う
アファメーションとは、鏡に自分自身の姿を写すなどして、「私は成功する」などのポジティブなメッセージを自分自身に対して言い聞かせることです。
アファメーションは自分に語りかけるという簡単な方法ではありますが、自己啓発の世界ではアファメーションの専門書が出るほど奥が深い技法です。
「自分がどんな人間になりたいのか?」朝から自分の理想をイメージすることから良い1日がスタートします。
「人間は自分が考えているような人間になる」とアール・ナイチンゲール(ナポレオンヒルと並ぶ自己啓発の研究家)が言っているほど、自分に対するイメージを自分で作り上げることは重要な事項の一つです。
ある人は、自分が将来的になりたい姿を目覚まし時計に録音し、その声で起きるということまでする人までいます。
自己イメージの形成を忘れないように毎朝に行うことは、あなたを豊かな人生に導く将来の投資となります。
朝4時は一番クリエイティブな時間
頭が最も冴える時間は、朝の4時ごろであると言われています。
もしかしたらこの時間帯に、新しく、しかも斬新なアイデアが短時間で次々出てくるという経験をされた人もいるかもしれません。
しかもこの時間に出たアイデアは実際に活用しやすい、高い実現可能性があり、高い生産性を生み出してくれることが多いのです。
そもそも、新しいアイデアを考えるという行為自体、昼間や夕方など、邪魔や誘惑の入る時間ではやりにくいものです。
クリエイティブなことを考える必要があるときは、朝一番に行うことによって生産性を高めることが可能となります。
朝一番に出勤する
朝一番に出勤するということは、社員の中で何かの1番を作ることを意味します。
人生で成功する人は、必ず「何でもいいから1番になること」にこだわって生きています。
朝一番に出勤することを習慣化することにより、自信の中に「1番」にこだわる心理を育てることに通じるでしょう。
また、朝一番の出勤は上司の心証を良くするため、仕事もスムーズに進むという副産物も期待できるようになります。
身だしなみを整える
身だしなみを整えるという朝の習慣は、取り入れたいどころか、「取り入れるべき」習慣とも言えるでしょう。
人は出会ってから最初の6秒間で、相手に対する印象を決めるとも言われるくらい、身だしなみは第一印象に大きな影響を与えます。
つまり、身だしなみに気をつけているだけで、思いもよらないチャンスと出会える可能性だってあるのです。
最近では化粧をする男性も増えているそうですが、そこまでしなくても、歯を磨き、ひげをそり、必要に応じて爪を切るなど、最低限の身だしなみをチェックしましょう。
また、女性にとって化粧は一般的にマナーでもあるので、恥ずかしい思いをしないために、面倒かもしれませんが習慣づけしましょう。
靴を磨く
「靴を磨く」という行為そのものは、朝の習慣としては意外なものかもしれません。
なぜ靴を磨くことが必要かというと、心理学的に成功した人ほど人と面会した時に「靴」を見てパートナーにできる人材であるかどうかを判断するとされています。
つまり、「靴」というのは、相手とのコミュニケーションに大きな影響を与えているアイテムなのです。
靴は1日履いただけでも意外に汚れているものです。靴の汚れを放置していたために、重要なチャンスを失注してしまうなどの失態は避けたいものです。
ただし、本格的に靴を磨くと2時間ぐらいかかってしまいますので、靴磨き用のパッドで今日使う靴の表面を磨くだけでも構いません。
これであれば1分もかからないでしょう。
朝食を取る
朝食を取ることで、特に午前中のパフォーマンスが上げることができ、有意義な1日をスタートさせてくれます。
特に、疲れにくくなるなどの肉体的なパフォーマンスだけでなく、集中力や効率が上がるなど脳にも良い影響があることが分かっています。
食事内容はパンよりご飯食の方が良いとされ、ゆっくりとした朝食が取れない状況の場合でも、おにぎりやバナナなどでも軽くでも食べたほうがマシと言えるでしょう。
おにぎりやバナナなどなら、前日に買っておき5分ほど早起きすれば、摂取できるくらい手軽です。
家族とコミュニケーションを取る
家族がいる人は、家族とコミュニケーションを取ることも、朝の習慣として取り入れたいものの一つです。
家族が平和に幸せでいるだけで、あなた自身の幸福度は大きく上がるはずです。
その関係を維持するためには、しっかりと定期的にコミュニケーションを取ることが非常に大切です。
もちろん、1時間、2時間の様に長時間でなくても構いませんし、また、コミュニケーションは会話が全てではありません。
例えば、日本の男性は家事をする時間が短いと言われますが、朝のゴミ出しを配偶者の代わりにするだけで、十分な家族とのコミュニケーションとなります。
晩で片づけられなかった食器を洗うのもいいでしょう。内容にもよりますが、これらは基本的に10分とかかりません。
また、当たり前ではありますが、「おはよう」や「いってらっしゃい」の挨拶もお互い行いましょう。
自分をもっと好きになる習慣たち
「自分を好きになる」と楽しい人生が送れます。でもこれは、当たり前のように見えても実は意外と難しい問題なのです。
特に日本人はこれが非常に苦手であると言われ、とある調査によれば「自分には価値があるか?」との質問に対し「そうだと思う」「まあそうだと思う」答えた日本の高校生は4割弱でした。
一方で、アメリカや中国の高校生の9割弱、韓国の高校生も7割強と、他国と比較してみると日本だけ突出して低いと受け取ることができます。
ここからは、「自分をもっと好きになる方法」についてお伝えします。
達成したことに喜ぼう
何かを成し遂げて達成感を味わい、成功体験を積み上げていくことにより、人は自分に自信を持つようになり、自分を好きになることが出来るようになります。
特に、大きなことではなくとも何かを成し遂げたという場合には、しっかりとその喜びを受け止め、噛みしめるようにしてみましょう。
また、失敗をしてしまった際には、その失敗自体を責めるのではなく、その失敗からどんなことを学んだかなどを意識するようにしてください。
そして、失敗の経験によって自分がより良い方向に変化しているということを自覚しましょう。
短所を受け入れる
人間にとって「長所」と「短所」はコインの裏表のような関係になります。
例えば「自信家」は裏を返せば「自惚れ屋」ということになりますし、「自分に自信がない人」に対しては「謙虚である」と言うことも可能です。
それ故に、もし自分を好きになりたいという場合には、長所だけでなく短所もまた受け入れる必要があるということになります。
完璧な人間になろうとするのではなく、長所と短所を両方受け入れた上で、自分という人間を理解する習慣をつけてみましょう。
好きなことを見つける
自分が好きな物事を発見し、それを追求していくことによって、間接的に自分を好きになっていくという方法もあります。
ただし、それをするためには、まず自分がどんなものを好きであるのかということを知る必要があります。
それを知るためには、まず消去法にて選択をするという方法が一番お手軽です。
その中でもさらにお手軽な方法としては「服」を選ぶというものです。
服にはさまざまな色やデザインのものがあり、なおかつそれが商品として流通し、簡単に手に入れることができます。
何処でも良いので服屋に入り、好きなモノを選択し、それを身に着けてみる、それだけで自分自身がどんな嗜好性を持っているのかを自覚することが出来るようになります。
もう一つのおすすめの方法としては、自分が幼少期にどんなものが好きであったかを思い出す、というものです。
かつて漠然と感じていた感覚に対して意識的に振る舞うということを心がけ、自分の好きなことを見つけ楽しんでみてください。
好きなことにお金と時間を使う
好きな物事を見つけたならば、それに対しては惜しみなくお金や時間をつぎ込みましょう。
ただ、その時には単にお金や時間を使って「消費」をするのではなく、それを「投資」することによって、新しい経験を得ることを常に意識するようにしてください。
新しい経験を求めるのは「挑戦」であり、成功した場合には達成感を、失敗した場合にも多くのことを学ぶことが出来るようになります。
目標を作る
自分を好きになるためには多くの場合「目標」が必要になります。
「目標や理想へと向かっていく自分」を意識することによって、自分自信を特別な存在として認識することが出来るようになるのです。
魅力的な人を真似る
もしあなたにとって憧れの人がいるのであれば、その人を目標として真似してみるというのもおすすめです。
その人をよく観察し、自分の中に取り入れていくことによってより理想的な自分へと近づいていくことが出来るようになり、それによって自分を好きになりやすくなっていきます。
素直に生きる
自分の意志や意見を持たず、周囲に対して同調をしているだけであれば、そんな自分を好きになることは難しいです。
自分に対しても他人に対しても常に正直に振る舞うことにより、自分自身の言動に対して後悔や嫌悪感を感じることも無くなります。
また、自分を好きになるためには、自分自身の感覚に対して素直である必要があります。
自分を偽ることなく、自分の感情に対して正直に生きていくようにしてみましょう。
まとめ
「楽しく生きたい」あなたへ、人生が本気で変わる25のシンプル習慣
楽しく生きるために不可欠な習慣たち
・自分の感情を認める
・「なぜ?」という理由を考えない
・理由ではなく「未来」を考える
・達成感を作る
・ストレスと上手につきあう
・リラックスする時間を計画的に作る
・笑う
・迷ったら「好き・楽しい」方を選択
・チャレンジする
朝の習慣が人生に大きく影響する
・成功イメージの瞑想
・本日の目標を立てる
・アファメーションを行う
・朝4時は一番クリエイティブな時間
・朝一番に出勤する
・身だしなみを整える
・靴を磨く
・朝食を取る
・家族とコミュニケーションを取る
自分をもっと好きになる習慣たち
・達成したことに喜ぼう
・短所を受け入れる
・好きなことを見つける
・好きなことにお金と時間を使う
・目標を作る
・魅力的な人を真似る
・素直に生きる
人生の楽しみ方は人によって違えど、本質的な部分は共通して「自分とどこまで向き合えるか」です。
今回の記事で、あなたが自分の人生の主人公として、素晴らしい物語を創っていっていただければ幸いです。
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